午前試験で高確率の出題 得点稼ぎにセキュリティ

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あなたは基本情報技術者試験において、どの分野を重点的に勉強すべきだと思いますか?

アルゴリズム? 言語問題?

いえいえ、それだけではありません。

基本情報技術者試験では、情報セキュリティに関する問題も非常に重要です。

そこで今回は、そんな情報セキュリティ問題がなぜ重要なのかを解説します。

時代と共に重要度が増しているセキュリティ問題。

あなたの身近でも関係してくる、とても重要な問題と言えるでしょう。

シロ
シロ

情報セキュリティは、今社会問題として、よく話題になっている問題だよね

チョコ
チョコ

コンピューターウィルス、不正ログイン、誰もがヒヤッとした経験がある問題じゃないか?

シロ
シロ

実際、会社に入ってからも、コンプライアンスがどうだとか言われる場合があるから、勉強しておいて損はない分野だよ。

チョコ
チョコ

会社によっては、絶対に外部に漏らせない情報を取り扱っている場合もあるしな

・セキュリティ問題の比率が増えている

基本情報技術者試験の午前問題では、
セキュリティに関する問題の比率が増えています。

例えば、平成24年度春期の午前問題では、セキュリティ関する問題の出題数は、6問程度でした。

しかし、平成30年度春期の午前問題では、10問と実に2倍近く問題の比率が上がっています

また最近では、情報セキュリティの技術に関する問題だけでなく、コンピューター犯罪における罪や法律という問題も出題されているようです。

 

他にもセキュリティに関する問題の特徴として、
新規に作られる問題が多いというポイントもあります。

情報セキュリティという分野を勉強する上で、かなり重要な情報であるため、必ず頭に入れておいてください。

シロ
シロ

午前問題の配点は、1問辺り1.25点だから、12点も配点されているセキュリティ問題は、かなり重要度が高い問題と言えるね

チョコ
チョコ

ちなみに基本情報技術者試験の配点については、以下のページで詳しく説明している

60点を超えても要注意! 基本情報の合格ラインと配点について
基本情報技術者試験の合格ラインと配点とは? 基本情報技術者試験の合格基準点は60点。でも60点ギリギリだと試験に落ちる可能性も有るため注意が必要です。
シロ
シロ

合格基準点を取っていても、合格できないなんて事態もあるから、できる限り高い点数を取るように努力してね

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・午後試験では解答必須で高配点のセキュリティ

基本情報技術者試験の午後問題では平成26度の試験より、
セキュリティ問題が解答必須問題になりした。

また問題の配点も令和2年春期試験の試験より、
20点と得点が上がったという点を考えると、セキュリティという分野は、試験合格に欠かせない分野と言えるでしょう。

ちなみに午後試験に出題されるセキュリティの問題では、

  • 実際の会社で不正ログインが起きたら
  • 会社間でのファイルの受け渡し方法について
  • 自社サーバーや開発機へのアクセス内容について

といった問題が出題されます。

午前試験で出題されるセキュリティ問題に比べて、より実践的な問題が出題されるため、セキュリティに関する知識と正しい判断が下せる能力が必要となるでしょう。

シロ
シロ

午後に出題されるセキュリティ問題は、用語を知っていることが大前提になるよ

チョコ
チョコ

用語を知って、かつ内容を把握していないと、途端に解答するのが難しくなるから注意しろよ

シロ
シロ

ちなみに以下のページでは、午後試験におけるセキュリティ問題の問題傾向、重要キーワードについてまとめているよ

解答必須で重要度は高い! 午後試験におけるセキュリティの傾向と対策
基本情報技術者試験の午後試験におけるセキュリティ問題は、解答必須の問題となっているため重要度が高い分野と言えるでしょう。こちらではそんなセキュリティの問題傾向と重要キーワードについてまとめてみました。
チョコ
チョコ

午後試験の点数を伸ばしたいという人は、是非ともチェックしてみてくれ

・確実に押さえておきたい用語

基本情報技術者試験に出題されるセキュリティ問題では、出題率が高い用語があります。

その用語とは、ズバリ!

  • 暗号鍵方式
  • ウイルス関連の用語
  • デジタル署名

といった内容です。

以上の内容に関しては、セキュリティ問題の中でも
午前午後関係なく出題率が高いため、是非とも勉強しておくべきです。

また午後試験の解答必須問題であるセキュリティ問題を解答するために必要最低限の知識となるため、しっかり用語を暗記しましょう。

チョコ
チョコ

どの用語も毎年必ずと言って良い程、試験に出題されている確実に押さえておきたい用語だ

シロ
シロ

暗号鍵は「共通鍵」と「公開鍵」などの用語が間違えやすい。ウイルス関連の用語は、用語の種類が多いね・・・

チョコ
チョコ

セキュリティに関する内容は覚えにくいかも知れない。だが、年々重要度が増している点を考えると、避けては通れない道だと思っておいた方が良いぞ。

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・社会に出てからも重要なセキュリティ

近年、情報セキュリティは重要性を増しています

コンピューターウィルスに始まり、不正ログイン、不正アクセス、スパムメールといった、さまざまな情報セキュリティリスクが身の回りで起こるようになりました。

仕事でも私用でも私たちの所持している端末は種類が増えて、数年前とは比べ物にならないぐらいセキュリティ上注意を払う必要があります。

そのため基本情報技術者試験で出題される情報セキュリティ問題は、情報セキュリティに関する意識を変える良いきっかけになるでしょう。

シロ
シロ

最近は普通にインターネットをしていても、変な広告をクリックしたら、ウィルスに感染したなんて状況もあるね

チョコ
チョコ

扱う端末がパソコンだけじゃなく、スマホやタブレット端末も利用しているから、情報セキュリティリスクが拡大していると言えるな

シロ
シロ

もちろん会社に入ってからも情報セキュリティに注意する必要があるね。

チョコ
チョコ

会社のパソコンにUSB接続しただけで、始末書扱いになるなんて可能性もあるから注意するんだ!

まとめ

セキュリティ問題のポイントとなるのは以下の通りです。

  • 午前問題では、セキュリティに関する問題の比率が増えている
  • 午後試験では、セキュリティが解答必須で配点が高い
  • セキュリティ問題で絶対に覚えておきたい用語は
    「暗号鍵方式」「ウイルス関連の用語」「デジタル署名」
  • セキュリティは社会に出てからも重要であるため勉強しておいて損はない

セキュリティ問題は、
出題頻度が高く、必須問題も出題される重要な問題です。

そして実生活でも、パソコンやスマホを扱う上で、私たちの情報を守る重要な役割を果たすようになっています。

これからますます重要度が上がってくる分野であるため、試験だけでなく実生活においても、勉強しておいて損はない分野と言えるでしょう。

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