基本情報ような試験ほど有効! スケジュール表を取り入れた勉強計画

勉強法
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基本情報技術者試験の勉強をしていると、

勉強に集中できない・・・

自分がどのくらい成長できているか分からない・・・

なんて事態が発生したりしていませんか?

そんな貴方におすすめするのが、スケジュールを利用した勉強法です。

短期スケジュールを作成して勉強に取り組むと、勉強への集中度が上がり自分の成長度が実感できます

そして最終的には、
試験の点数アップ試験合格へと繋がっていくでしょう。

 

そこで今回は、勉強に集中できるスケジュールの立て方を紹介します。

スケジュールの立て方は、とても単純で簡単です。

しかし、やっているのとやっていないのとでは、天と地ほどの差が出ます。

あなたも効率的な勉強をするために、スケジュールを立てた上で勉強をしてみてはいかがでしょうか?

実際に試験に合格した私が取り入れていた方法でもあるため、効果のほどは実証済みです。

シロ
シロ

スケジュールに乗っ取った勉強って、誰もが一度は夏休みで挫折した勉強法じゃないかな?

チョコ
チョコ

夏休みの勉強ではそうかもな。ただ基本情報技術者試験の場合は、試験が難関であるだけに効果は高い。

シロ
シロ

そもそもスケジュールを立てるという行為は、難しい試験であればあるほど効果的だね

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・大きい目標から小さい目標へスケジュールを立てる

スケジュールを立てる際における最初の注意点として、
スケジュールは長期的目標から短期的目標へと計画するといった点があります。

スケジュールを立てたことがある人は分かると思いますが、短期的目標から長期的目標を作ると、必ず計画に無茶や変更が出てきます。

そんな状態を防ぐためにスケジュールを立てる際には

  1. 1ヶ月ごとの長期目標
  2. 1週間の中期目標
  3. 1日の短期目標

といった順番でスケジュールを立ててください。

上記のような順番でスケジュールを立てられれば、スケジュールによるズレを少なくして、スムーズにスケジュールが立てられるでしょう。

シロ
シロ

短期的目標からスケジュールを作ってしまうって方法は、スケジュールを立てたことの無い人がやってしまいがちなミスだよね

チョコ
チョコ

どんな物事でも言えるが、細部から物事を考えるのは無理がある。だからある程度概要を知ってから、細部を詰めた方が賢いやり方だと言えるぞ

・勉強量でスケジュールを立てる

勉強のスケジュールを立てる際の注意すべきポイント。

それは勉強量でスケジュールを立てるという点です。

よく勉強のスケジュールを立てる際に、勉強時間でスケジュールを立てる人がいます。

ただ勉強時間でスケジュールを立てるやり方は間違いであり、グダグダと勉強をしてしまう原因になるため注意が必要です。

 

また勉強時間による勉強は、勉強している内容が理解できないまま終了するといったパターンが発生する可能性もあります。

そのため勉強のスケジュールを立てる際には、是非とも勉強量でスケジュールを立ててください。

ちなみに勉強量でスケジュールを立てるメリットは、

  • 到達目標が明確になる
  • 何処まで勉強できているかという確認が容易である
  • スケジュールの変更にも対応しやすくなる

という点につきます。

最初の内は勉強量の把握が難しいと思いますが、慣れてしまえば調整が簡単になっていくため、是非とも勉強量を中心にスケジュールを考えてみてください。

シロ
シロ

勉強を時間で区切っていると、どうしても中途半端な所で、勉強を切り上げるパターンが出てくるよね。

チョコ
チョコ

だからこそ勉強量によるスケジュールの立て方が重要になる訳だな。ただ勉強量をメインにスケジュールを立てる際には、次に解説する内容が重要になる

シロ
シロ

それはなに?

チョコ
チョコ

現実的な目標を立てるっていう点だ

・現実的な目標を立てる

勉強量でスケジュールを立てる際の重要ポイント、
それは現実的な目標を立てるというポイントです。

例えば、想像してみてください。

勉強量を詰め込み過ぎて、休憩時間もなしに勉強をするとどうなるか。

  1. スケジュール的に無理が出て、結果的に1つ1つの勉強が疎かになり、その日の到達目標までイマイチ身にならない勉強を続けるようになります。
  2. スケジュールがパンパンに詰まっている勉強をしていると、突発的な私用によりスケジュールが遅れていくといったデメリットもあるでしょう。
  3. スケジュールに追いつかない勉強をしていると、勉強へのモチベーションが無くなり、最終的には勉強をやらなくなります。

だからこそ上記のような事態を防ぐために、勉強のスケジュールはできるだけ現実的に、そして無理のない量を計画すべきなのです。

 

無理のない勉強量を設定すると、
休憩時間の確保も容易になり、勉強への集中力が増すといったメリットが発生します。

また勉強を前倒しする余裕も出てきます。

そのため勉強のスケジュールを立てる際には、コツコツと勉強をする前提で、
余裕のある現実的なスケジュールを立てるようにしましょう。

シロ
シロ

余裕のある現実的なスケジュールを立てるためには、できるだけ早い段階から勉強を始める必要があるね

チョコ
チョコ

だからこそ1か月前からの勉強とかは推奨できない。どうしても無理のあるスケジュールになりがちだからな

シロ
シロ

平日や休日、すべての時間を勉強に充てられる訳じゃないからね

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・勉強量の基準について

スケジュールを立てるといっても、どのくらい勉強をしたらいいか分からないな・・・

そういった方のために、この見出しではザックリとですが勉強量の基準について解説します。

ズバリ基本情報技術者試験における勉強量の基準を挙げると、下記のような内容になります。

  • 午前試験(25)
    • テクノロジ系(12)
    • マネジメント系(6)
    • ストラテジ系(7)
  • 午後試験(75)
    • 長文問題(15)
    • アルゴリズム(30)
    • プログラミング言語(30)
※括弧の中の数字が、勉強量における大まかな目安です。また2020年の試験改正に合わせて、勉強量を調整しました。

基本情報技術者試験では、個人差はありますが、
午前試験を「1」とすると、午後試験は「3」程度、勉強量が必要になります。

またアルゴリズムとプログラミング言語については、
それぞれ独自の勉強が必要となるため、長めに勉強時間を確保しておきましょう。

 

ちなみに以下のリンクでは、基本情報技術者試験における勉強時間について解説をしています。

基本情報技術者試験に必要な勉強時間とは?
基本情報技術者試験に必要な勉強時間とは? 勉強しなければいけない分野が多く、勉強時間が長くなりやすいため、できる限り早めに勉強を始めるようにしましょう。

勉強のスケジュールを立てる際に参考にしてください。

シロ
シロ

基本情報技術者試験では、勉強時間の大半が、午後試験の勉強になるね

チョコ
チョコ

大体の受験者が、一度午後試験の勉強で挫折するようになる。だからこそスケジュールによる勉強で、計画的にコツコツと勉強を進める必要があるぞ

・長期目標はスケジュール表で

では先に説明した勉強量を基準に、1ヶ月ごとの長期目標からスケジュールを立てていきましょう。

1ヶ月ごとの長期目標となるスケジュール表は、かなり大雑把なスケジュール表で結構です。

例えば4月に基本情報技術者試験があるとして、

  • 1月5日~
    基本情報技術者試験の勉強を始める
  • ~1月20日
    午前試験の勉強を終わらせる
  • ~2月20日
    プログラミングとアルゴリズム以外の勉強を終わらせる
  • ~4月1日
    プログラミングとアルゴリズムの勉強を終わらせる
  • ~試験日
    勉強した内容の総復習に当てる
2020年の試験改正に合わせて、上記のスケジュールを調整しました

といった具合になります。

またあくまでも目標として、少しスケジュールを前倒しするつもりで、余裕を持って目標を立てましょう。

 

では次に、1週間ごとの目標を掲げたスケジュールを作成します。

例えば先に説明したスケジュールを1週間目~4週間目と分けて、

  • 1週目
    情報数学、ハードウェア、ソフトウェア
  • 2週目
    データベース、ネットワーク、セキュリティ
  • 3周目
    ソフトウェア設計、各種マネジメント
  • 4週目
    各種戦略、企業と法務について

といった具合にスケジュールを立ててください。

そして最後に1週間のスケジュールを、次に解説する1日ごとのやることリストに当てはめていきましょう。

以上が長期スケジュールを立てる際のポイントになります。

シロ
シロ

まとめると、1ヶ月の長期、1週間の中期、1日の短期といった順でスケジュールを作成する。
そして目標の期間が細かくなるごとに、内容も細かくしていくだけだね

チョコ
チョコ

特に難しくはないが、基本的には余裕のあるスケジュールにしておくのがコツと言えるな。スケジュールは変動するのが普通だからな

シロ
シロ

ただできる限り、スケジュールは前倒しするようにしてね。スケジュールが遅れると、心の余裕が無くなって、モチベーションの低下に繋がるからね

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・短期目標はやることリストで

短期目標の対象となる「やることリスト」は、1日分のやるべき勉強の内容をリストアップする方法となります。

例えば今日は参考書の「どの章」「どのページまで」進めるといった具体的なラインを決めてください。

あとは勉強を始めるだけです。

そしてやることリストに書いている勉強が終了したら、やることリストに記載している、終了した勉強内容を○などでマーキングしておきましょう。

すると後で見返した時に、自分がどの程度勉強したかという確認ができます。

また1週間分の勉強が終わったら、1週間分のスケジュール表に終了した勉強をマーキング。

1ヶ月分の勉強が終わったら、1ヶ月分のスケジュール表にマーキングをしておきましょう。

 

他にもやることリストには、

  • 自分の勉強における到達度が一目で分かりやすい
  • スケジュールに則った勉強が両立できる

といったメリットが有ります。

とても単純ですが理にかなっている方法であり、成長が実感できる方法であるため是非とも試してみてください。

シロ
シロ

やることリストって単純な割に効果バツグンだよね。

チョコ
チョコ

目標が明確化するから、面倒くさがりな人や怠けやすい人におススメできる方法だぞ

・時間単位でのスケジュール作成

1ヶ月単位のスケジュール、1週間単位のスケジュール、1日単位のスケジュール。

順に作成した人は、更に一歩踏み込んで、時間単位のスケジュールを作成しましょう。

時短単位のスケジュールの作成は、とても簡単。

45~50分の勉強を、15~10分の休憩と組み合わせて、1コマ60分、1セットとしてスケジュールを立ててください。

  • 例.とある休日のスケジュール表
    • 1・2コマ目
      ハードウェア(用語暗記)
    • 3コマ目
      ハードウェア(論理演算)
    • 4コマ目
      ハードウェア(レジスタ アドレス関係)
    • 5・6コマ目
      過去問題の復習(覚えた内容をごちゃ混ぜにして復習する)

といった形で、勉強する内容とコマ割を書き出しましょう。

あとは自分が勉強できそうな時間に合わせて、各コマを当てはめるだけとなっています。

 

ちなみに何故、1コマ45分程度の勉強時間にするかというと、人間の集中力は、長く続いても45分程度が限界だからという理由があります。

もし「自分はもっと勉強で集中できる!」といった人は、休憩時間を取り入れる、無理のないようにスケジュールを組むというポイントだけは押さえて勉強時間を延ばしましょう。

他にも1コマに勉強する内容は、1つに限定してください。

例えば

  • 用語の暗記と過去問題の復習を同時に進めない
    -ただ用語の暗記に関しては、色々な分野の用語を暗記する

といった具合です。

 

時間単位の細かいスケジュールを作成して実行すると、自己管理がとても容易になります

どの時間に勉強するべきかという指標が明確になるといったメリットもあるため、プライベートの時間が確保しやすくなる勉強法にもなっています。

つまり時間単位の細かいスケジュールは、
勉強をサボりがちの人にこそ取り入れて欲しい勉強法です。

シロ
シロ

時間単位のスケジュールに関しては、あまり根を詰めないで考えてね。あくまでも勉強するのが目的であって、勉強時間を取られては意味がないから・・・

チョコ
チョコ

あと勉強時間がほとんど取れない時も、時間単位のスケジュール作成は、省いてしまってもOKだ。

シロ
シロ

だけど簡易的なスケジュール表みたいな、やることリストだけは作っておいた方が良いかもね。

・平日と休日で計画を別々に立てる

スケジュールを立てる際には、
学校もしくは会社がある日とない日で別々にスケジュールを立てる必要があります。

当たり前のように感じる内容ではありますが、スケジュールを初めて立てる人は見逃す可能性が高いため注意が必要です。

ちなみに平日と休日のスケジュールを考える際には、
睡眠時間と休憩時間を明確に決めるというポイントを重視しましょう。

  • ダラダラ勉強しない!
  • ダラダラ休憩しない!
  • ダラダラ眠らない!

上記の3か条が最も重要なポイントと言えます。

 

どうしても、ダラダラしまうといった人には、スマートフォンやウェブサイトにある、タイマーアプリを活用して明確に時間を区切ってください。

またスケジュールを立てる際の勉強量や勉強時間は、まとまった時間を確保するのも良いですが、
余った時間に勉強をねじ込む方法もおすすめです。

具体的に言うと、

  • 朝、1時間から2時間程度、早めに起きて勉強をする
  • 通学や通勤の移動時間にスマートフォンを使って勉強する
  • 参考書を電車やバスに持ち込む

といった形で勉強を進めると、勉強時間と勉強量に余裕が出るため、かなりおすすめな方法と言えるでしょう。

シロ
シロ

休日に関しては、確保できる時間に合わせて勉強の量を調節してね

チョコ
チョコ

あとスケジュールを考える上で、完全な休日を作ることも非常に大事なポイントだぞ

シロ
シロ

やみくもに勉強を続けても、勉強に集中できない、モチベーションが下がるといったデメリットばかりだからね

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・前日の復習と過去問題の復習を毎日組み込む

基本情報技術者試験の勉強は、
過去問題の復習が必要不可欠です。

また勉強した内容が記憶に定着するように、過去に勉強した内容の復習も勉強のスケジュールに取り入れましょう。

ちなみに過去に勉強した内容を復習するタイミングについてですが、
勉強をした翌日、3日後、7日後、1か月後程度のペースがおすすめです。

もし覚えた内容が曖昧だったり、不安だったりする場合は、3日1度程度、該当する内容の過去問題を解いて、覚えた内容を頭に刷り込みましょう。

シロ
シロ

ちなみに過去問題の復習と過去に勉強した内容の復習は、別の学習方法になるから勘違いしないでね

チョコ
チョコ

そんなこと注意しなくても問題ないだろ

シロ
シロ

いや1度ね、過去問題の復習と過去に勉強した内容の復習を混同してテストがボロボロだったって人がいるから・・・

チョコ
チョコ

それは悲惨だったな・・・

・今日勉強したこと&明日勉強することを寝る前に確認

今日勉強したこと、明日勉強することを寝る前に確認するのは、
勉強した内容の明確化目標の明確化に使えるため是非とも取り入れてください。

やり方は簡単。

夜寝る前に、今日勉強したことを思い出す

明日勉強する内容をサッとで良いので確認してみるだけ。

また勉強した、勉強する内容をザックリと見てみるのも良いでしょう。

 

やっていることは非常に単純で、あまりにも簡単ですが、
勉強した内容が明確になり、翌日の勉強がスムーズに始められるという大きなメリットがあります。

勉強だけでなく、仕事にも使える方法であるため、是非とも日常化して、作業をスムーズにそして効率的に進められるようにしましょう。

シロ
シロ

今日勉強したこと、明日勉強することを寝る前に確認するのは、簡単に言えば、予習と復習の簡易版といった感じだね

チョコ
チョコ

単純な割に効果は本当に高い。絶対にやった方が良いぞ!

まとめ

今回は勉強のスケジュールについて解説をしました。

  • スケジュールを立てる順番は、大きい目標から小さい目標へ
  • 勉強量の基準は、午前1:午後3
  • 長期目標はスケジュール表で
  • 短期目標はやることリストで
  • 勉強量でスケジュールを立てる
  • 現実的な目標を立てる
  • 学校(会社)がある日とない日は、計画を別々に立てる
  • 勉強の復習と過去問題の復習は、毎日組み込む
  • 今日勉強したこと明日勉強することを寝る前に確認

基本情報技術者試験の勉強は、勉強量が多いだけに、勉強する期間が長くなりがちです。

そのためスケジュールを立てた勉強が非常に効果的であり、スケジュールに則った勉強であるかないかで大きな差がつきます。

だからこそスケジュールを利用した勉強で、効率よく基本情報技術者試験の勉強を進めてください。

 

ちなみに以下のページは、過去問題をどれだけ勉強したら良いかという基準を解説しています。

過去問題はどのくらい復習すべき? 最低でも5年分を3周は必要
過去問題の復習は、基本情報技術者試験の勉強には不可欠! こちらでは過去問題の復習量や目安について解説しています。

スケジュールの調整に使える情報であるため、是非ともチェックしておきましょう。

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