基本情報技術者試験におけるマークシートの注意点とテクニック

注意事項
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受験番号を忘れる奴なんていないだろw

普通の人は、大事な試験において受験番号を書き忘れるなんて状況は無いと思います。

しかし、基本情報技術者試験の緊張感は学校のテストの比ではなく、
時には冷静さを欠く人も現れるでしょう。

そんな時に発生するのが、受験番号の書き忘れやマークシートの記入ミス

受験番号の書き忘れやマークシートの記入ミスが起きてしまうと、
試験の点数が反映されなかったり、
そもそも試験に参加していないことになる可能性すらあるのです。

 

そこで今回は、基本情報技術者試験におけるマークシートの記入に関する注意点を紹介します。

 

今回紹介するポイントは、マークシートへ記入する際の基本中の基本ですが、
忘れてしまったまま試験を終えると取り返しがつかない、大事なポイントでもあります。

もし知らなかったという人やマークシートの試験を初めて受けるといった人は、
必ず頭に入れておくようにしてください。

また今回はマークシートに解答を記入する際のちょっとしたテクニックも紹介します。

試験時間の節約に繋がる方法であるため、是非とも参考にしてください。

出典および参考資料:
IPA(情報処理推進機構)から配布されている過去問題
各年度の問題冊子の注意事項を参考にしています。

 

チョコ
チョコ

受験番号の記入ミスや選択問題のマークミスは、
他人事じゃないぞ。
誰にでも有り得る状況だ

シロ
シロ

基本的に試験前の注意事項で言われるはずなんだけど、
忘れる人がいるんだよね

チョコ
チョコ

まあそれだけ、普通の試験とは空気も緊張感も違うってことだ。
舞い上がって自分が見えなくなる程にな

シロ
シロ

1つ1つミスが無いかどうか、
注意して慎重に試験を進めようね

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・受験番号と生年月日の書き忘れに注意

基本情報技術者試験では、
受験番号の書き忘れや記入ミスで点数が無効になるといったパターンが多くあります。

特に受験番号の記入ミスは、誰もがやりかねないミスであるため、
慎重に数字をマークしましょう。

また受験番号と同じく、
生年月日についても書き忘れと記入ミスに注意が必要です。

生年月日も書き忘れや記入ミスをしてしまうと、
採点がされない可能性があるという点を頭に入れておきましょう。

 

ちなみに受験番号の記入ミスや書き忘れが多い人は、
心配性な人や不安になりやすい人が多いようです。

そのため心配性な人や不安になりやすい人は、
受験番号のチェックを試験が始まった直後試験が終わる直前
2回のチェックを忘れずにしましょう。

もし上記のチェック方法で不安だという人は、
持ち帰ってよい問題用紙に、
受験番号のチェックをしたという印やサインを付けておきましょう。

ここまでやれば、大抵の記入ミスを防げるはずです。

 

シロ
シロ

受験番号と生年月日の記入だけは、絶対に間違えないように。
最悪、採点なしで試験が終わる場合もあるからね

チョコ
チョコ

受験番号と生年月日のチェックは、
試験が始まった直後と試験を終える時の
2重チェックをおすすめするぞ。
他の人にチェックしてもらう訳にはいかないからな

シロ
シロ

受験番号と生年月日に記入ミスがあったとしても、
試験官が指摘してくれるとは限らないからね。
むしろ指摘してくれないと思った方が良いよ

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・マークのズレに注意 午前と午後で注意すべきポイントが違う

受験生がよくやってしまうミスとして、マークのズレによる記入ミスがあります。

ただ人によっては、

マークのズレなんて有り得ないだろw

なんて思うかも知れません。

 

しかし基本情報技術者試験は、午前か午後の片方だけでも150分の長丁場

また問題文が長く、試験時間が無くなりやすい午後試験では、
ほぼ間違いなく焦る場面が発生します。

そして焦った受験者は、どのような状況になるか想像できるはずです。

そんな状態にならないために、マークのズレに関しては、
可能な限り気をつける必要があります。

 

ちなみに基本情報技術者試験における午前試験と午後試験の違いとして、
問題の量と、選択肢の数があります。

・午前試験
 問題数:80問
 選択肢:すべて4択で固定

・午後試験
 問題数:13問から7問を選択(問題の中に小問題あり)
 選択肢:問題によって異なる

 

また午後試験では、
以下のような複数の問題に対応した選択肢も出題されるようです。

平成31年春期 午後試験 問1-2

出典:平成31年春期 午後試験 問1より抜粋

他にも午後試験の場合、問題によっては1問の問題に対して、
6択や8択といった大量の選択肢が出題されるパターンもあるため、
選択肢のズレにはより一層の注意を払う必要があります。

 

だからこそ

・午前試験は問題番号によるズレ
・午後試験は選択肢のズレ

といったポイントに気をつけて試験を進めてください。

 

シロ
シロ

マークがズレて数十問の解答が水の泡に・・・
考えたくもないね・・・

チョコ
チョコ

解答自体は正解なのに、マークがズレて不合格とかな。

シャレにならん・・・

シロ
シロ

基本情報技術者試験のような問題数が多い試験では、
必ず起こり得る状況だから
細かいチェックをおススメするよ

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・選択問題の選択欄には必ずマークをすること!

午後試験に出題される選択問題では、
選択欄へのマークを忘れると採点されないという点に注意して、
試験を進める必要があります。

また、選択欄に対して5問以上のマークをしてしまうと、
マークした頭の問題から数えて、
4つ目までの問題が採点されてしまう点に注意しましょう。

 

上記のポイントを踏まえると答える問題を変える際には、
解答欄のマークだけでなく、
選択欄へのマークも変更する必要があります。

ちなみに同じ選択式になっている
プログラミング言語においても同じルールが適応される
ため注意が必要です。

 

シロ
シロ

選択問題の対象になっている長文問題は難しいから、
解き始めてから問題を変えるなんて場合もあるね

チョコ
チョコ

選択問題に関しては、
すべての問題を答えてから選択欄にマークした方が良いかもな
問題数もそこまで多くはないし

シロ
シロ

チェック方法としては、
解答した問題を問題用紙の方にチェックして、
後で解答用紙の選択欄にマークっていう方法もあるよ。
自分で間違えなくて、勘違いしにくい方法を考えてみてね

 

・間違った塗りつぶしは採点されない

マークシートへの記入で気をつけなければならないポイントとして、
解答欄へのマークをちゃんとしないと採点されないといった点があります。

例を挙げると、

・マークが薄い
・マーク欄の外枠だけを塗りつぶしている
・塗りつぶしではなく、線で記入している
・マークが外側に大きくはみ出している
・マークの塗りつぶしが小さい

といったマークは、すべてアウトです。

マークシートへの記入をする場合は、
マーク欄の内側をキッチリ塗りつぶすようにしてください。

 

シロ
シロ

マークシートへの記入は、
できるならば鉛筆の方が良いよ

チョコ
チョコ

なんで鉛筆の方が良いんだ?

シロ
シロ

鉛筆はシャーペンより線を太く記入しやすいからね。
マークの時間短縮に繋がるんだ

チョコ
チョコ

なるほど。

シロ
シロ

あとは、以下のようなシャーペンを使うとかね

チョコ
チョコ

なんだこのシャーペンは?

シロ
シロ

このシャーペンは、
マークシートに記入するために作られたシャーペンだよ。
通常のシャーペンより芯が太くて、マークしやすいのが特徴だね。
かなり安い商品でもあるから、一度チェックしてみると良いよ

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・誰でも簡単! マークシートへの記入テクニック

ここからは誰でも簡単にできるマークシートへの記入テクニックを紹介します。

試験時間の短縮だけでなく、うっかりミスも防げるようなテクニックであるため、
是非とも試してみてください。

・問題用紙に解答をして、マークシートへの記入は後
・マークの基本は「の」
・大きな消しゴムと古い消しゴムは絶対に使わない
・シャーペンや鉛筆の先は、斜めに擦り減らしておく

 

・問題用紙に解答をして、マークシートへの記入は後

基本情報技術者試験では、
ある程度解答が出揃ってから、マークシートへの記入をしましょう。

何故1問1問マークシートへ記入してはいけないかというと、
マークのズレ消しゴムでマークを消す手間を減らすためです。

基本情報技術者試験のような問題数が多い試験では、
必須とも言えるテクニックであるため必ず覚えておくようにしましょう。

 

・マークの基本は「の」

マークシートへの記入方法において、
マークを「の」で記入するという方法があります。

やり方はとても簡単。

解答欄のマーに「の」を書いて、残った隙間を軽く塗りつぶすだけ。

地味ながら試験時間の短縮に使えます

試験前日に覚えたとしても、すぐに使えて中々効果的な方法であるため、
是非とも覚えておいてください。

 

・大きな消しゴムと古い消しゴムは絶対に使わない

基本情報技術者試験のような問題数が多い試験の場合、
大きな消しゴムと古い消しゴムは絶対に使ってはいけません

何故大きな消しゴムを使ってはいけないのかというと、
基本情報技術者試験のマークシートは問題数が多く、
マークの間隔が狭いため、誤って他のマークを消してしまうからです。

また古い消しゴムは、マークを消す際に薄く黒いシミを作りがち

そんな状況を減らすために、基本情報技術者試験で使う消しゴムは、
あまり大きくはない、新しい物をチョイスしましょう。

 

・シャーペンや鉛筆の先は、斜めに擦り減らしておく

「先の尖った鉛筆しかない!」

「細いシャーペンしかない・・・」

そういった場合は、試験が始まる前に適当な紙を使い
シャーペンや鉛筆の芯の先端をすり減らしておきましょう。

すると、マークシートへの記入において
太い線での記入が可能になるため、試験時間の節約になります。

 

また芯の先端をすり減らす際には、
先端を平らにするのではなく、少し角度を付けて斜めにすり減らしてください。

斜めにすり減らすと、太い線が書けるだけでなく、
書き心地が良くなるため、スムーズにマークができるようになるでしょう。

 

チョコ
チョコ

ちなみにここまでの記事を読んだ人は、
「こんな方法、点数アップには繋がらないじゃないか」
と思った人もいるかと思う。

シロ
シロ

しかし、試験時間を短縮するという事は、
難しい問題に時間を掛けられるという裏返しにもなるよ

チョコ
チョコ

試験時間を節約して、難しい問題に時間を残す。
これは基本情報技術者試験に合格しようと思ったら、
トップクラスに重要な要素と言えるぞ

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まとめ

基本情報技術者試験に挑む際は、
以下のようなマークシートの記入ミスに気をつけましょう。

・受験番号と生年月日の書き忘れに注意
・午前は問題番号によるズレに 午後は選択肢のズレに注意
・選択問題の選択欄には必ずマークをすること!
・間違った塗りつぶしは採点されない

こんなの知っているよと思っている人でも、
今一度、上記の内容を頭に入れておいてください。

そして見落としがないように気をつけましょう。

 

またマークシートへの記入は、以下のようなテクニックが有ります。

・問題用紙に解答をして、マークシートへの記入は後
・マークの基本は「の」
・大きな消しゴムと古い消しゴムは絶対に使わない
・シャーペンや鉛筆の先は、斜めに擦り減らしておく

マークシートの記入による時間短縮は、テストの合否を左右する重要な要素です。

そのためマークシートでの試験経験がない人は、
「マークシート 無料」といった形でネットで検索を掛けて、
マークシートの入力練習をしておいた方が良いかも知れません。

 

ちなみに以下のページにも
試験時間を短縮、得点を少しでもアップさせる小技をまとめているため、
是非ともチェックしてみてください。

試験中に使える小技4選。点数アップと試験時間の節約に使えます
試験時間の節約に点数アップに! 知っているのと知らないのとでは確実に差が付く、試験中に使える小技を紹介します。

試験への対策を万全にしておきたい人は、
是非とも上記の記事をチェックしておいてください。

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