基本情報技術者試験における受験料の改定について

注意事項
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7月16日、基本情報技術者試験を統括するIPA(情報処理推進機構)より、基本情報技術者試験の受験料が上がるという発表が有りました。

そこで今回は、基本情報技術者試験の受験料の値上がりについて、注意すべきポイントを解説したいと思います。

 

基本情報技術者試験の受験料の値上がりは、令和4年(2022年)の4月から適応されるようです。

ただ基本情報技術者試験だけでなく、他の情報処理試験についても受験料の値上がりが予定されており、試験によっては値上がりのタイミングが違うため注意が必要となります。

また今回は受験料の値上げ幅が大きいため、試験一回に対する重みが変わってきます。

約3割の値上げとなるため、今後試験を受けようとしている人は、1回1回の試験を大事にしてください。

 

シロ
シロ

今回の受験料の値上がりで、令和4年以降の試験では、受験料だけで7,500円の出費が確定する訳だね。頭が痛い問題だよ・・・

チョコ
チョコ

従来のマークシート方式の試験から、パソコンを利用したCBT方式への移行よる費用の増加に合わせた値上げらしい。だからある意味仕方のない措置だと言えるかも知れないな

シロ
シロ

今後情報処理試験を受ける人は、今までみたいな安易な感覚では受けられなくなったとも言えるね

チョコ
チョコ

学生の財布から出すには少し痛い金額になってきたから、もう一度受ければ良いという感覚で試験をサボると、後になって後悔するようになるぞ

シロ
シロ

7,500円あったら色々なことができるからねえ・・・

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・受験料の改定について

基本情報技術者試験は、以下のように受験料が改訂されます。

  • 5,700円(旧)→7,500円(新)
    ※共に税込みの価格となっています。

また注意しなくていけないのが、基本情報技術者試験だけでなく、ITパスポートや情報セキュリティマネジメント試験、応用情報技術者試験といった情報処理試験全体において値上げが適応されます。

そのため今後において基本情報技術者試験より先のステップに進むという人も、影響が出てくる話であるため、必ず受験料の値上げを頭に入れておいてください。

 

・値上げのタイミングについて

基本情報技術者試験は、
令和4年(2022年)の4月の試験から値上げが適応されます。

詳細は以下の通りです。

試験の種類適応時期
筆記により実施する試験区分令和3年度秋期試験から適用
CBT方式で実施する試験区分令和4年(2022年)4月から実施する試験に適用

引用:IPAのプレス発表より
「情報処理技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」における受験手数料の改定について

 

ここで注意しておきたいのは、基本情報技術者試験は令和4年(2022年)の4月より、受験料が値上げするという点。

つまり令和3年(2021年)の秋期試験なら5,700円で試験が受けられるため、令和3年(2021年)の秋期試験は確実に狙い目と言えます。

そのため基本情報技術者試験を安く受けるor試しに受けてみるという考えなら、令和3年(2021年)の秋期試験の受験を視野に入れておきましょう。

まとめ

では最後に基本情報技術者試験の受験料についておさらいをしておきます。

  • 5,700円(旧)→7,500円(新)
    共に税込みの価格となっています。
試験の種類適応時期
筆記により実施する試験区分令和3年度秋期試験から適用
CBT方式で実施する試験区分令和4年(2022年)4月から実施する試験に適用
※基本情報技術者試験はこちらの時期に適応されます。

受験料の改定も重要ですが、特に重要なのは受験料改定の適応時期。

基本情報技術者試験は、令和4年(2022年)4月から実施される試験に適応されるため、試験を安く受けたいのであれば、令和3年の秋期試験に焦点を合わせてください。

 

ちなみに受験料については、1,800円の値上げとなるため、基本情報技術者試験のテキストが一冊買える値段となっています。

そのため値上げ後の基本情報技術者試験を受けようとするならば、1回1回の試験を大事に受験してください。

間違っても試験に申し込んで、受験をサボるなんて事態を起こさないようにしましょう。

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