レビュー『Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉』

参考書のレビューと評価
スポンサーリンク
 
総合評価・・・4.5
本書はこんな人におすすめ・・・C言語を一から勉強したい人

評価項目

分かりやすさ・・・5.0
問題の量と質・・・なし
学習できる範囲・・・C言語
本のサイズ・・・B5より少し縦が小さい(18.2×23.2cm)
付録の種類・・・あり(関数の解説や開発環境の解説)
電子書籍・・・あり

 

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は、
絵本のようなイラストと図解を中心に
分かりやすさを前面に押し出した参考書です。

できる限り文章の量を減らしてイラストや図による解説をしているため、
プログラミングの経験の無い人やC言語に挫折してしまった人にも
おすすめできる参考書と言えるでしょう。

 

シロ
シロ

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は、
試験対策本じゃないけど、
C言語を学ぶためならかなり有効な参考書だね

チョコ
チョコ

C言語は学習している間にポインタとかで挫折する人が多いから、
今回紹介する本ぐらい読みやすい本から学習するのがおすすめだぞ

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は、
基本情報技術者試験用に作られた参考書ではありません。
試験対策に必要な確認問題や本試験の過去問題は掲載していないため注意が必要です。

 

分かりやすさ・・・5.0

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は、
イラストと図解による解説がメインになっている参考書です。

そのためC言語を学習できる参考書としては、
トップクラスに分かりやすく、
勉強が始めやすい参考書と言えるでしょう。

 

またタイトルの通り、絵本のようなイラストが持ち味であり、
堅苦しさを感じずに学習が進められるのも
「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」の特長です。

他にも学習項目の1つ1つに対して、
例となるプログラムと実行結果が書かれているため
イラストだけではイメージしにくいプログラムの部分をカバーしています。

そのためC言語を触ったことの無い初心者でも、
学習が進めやすい参考書と言えるでしょう。

スポンサーリンク

 

問題の量と質・・・なし

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」には、
試験対策で使える練習問題や本試験で使われた過去問題は掲載していません。

 

学習できる範囲・・・C言語

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は試験対策本ではないため、
自主的な学習も必要になります。

 

しかし「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」では、
基本情報技術者試験において必要である
以下の内容が学習できるようにもなっています。

・変数の種類や宣言
・計算や比較に必要な各種演算子
・if文などの制御文
・配列や多次元配列
・アドレスやポインタ
・関数の定義や関数の呼び出し
・ファイルの入出力
・構造体に関して
・プログラムの構成について

以上の点から、「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は
基本情報技術者試験のC言語問題において必要な知識は、
ほぼカバーできています。

 

また基本情報技術者試験を統括しているIPA(情報処理推進機構)のサイトより
過去問題をダウンロードして勉強すれば、
試験対策本でない「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」でも、
十分な勉強量を確保できるでしょう。

 

本のサイズ・・・B5より少し縦が小さい(18.2×23.2cm)

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」の大きさは、
B5より少し縦が小さい(18.2×23.2cm)程度であり、
参考書としては少し横長になっています。

縦幅も横幅も普通の本に比べれば少々大きいため、
ゆとりのあるカバンで持ち運びをした方が良いでしょう。

 

ちなみに「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は
持ち運びにも十分対応できる重さになっているようです。

参考書の中では、かなり軽い部類に入るため、
複数の参考書といっしょに持ち運ばなければ、
苦も無く運べるほどの重さと言えるでしょう。

スポンサーリンク

 

付録の種類・・・あり(関数の解説や開発環境の解説)

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」には、
プログラミングをする上で便利な関数の解説
開発環境をどのように用意するかといった解説が載っています。

ただ付録の解説は、本編に比べて簡易的にできているため、
あくまでもオマケとして考えておくようにしましょう。

 

電子書籍・・・あり

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は、
電子書籍版がリリースされています。

イラストや図解による解説が中心となっているため、
電子書籍版でもかなり読みやすいと言えるでしょう。

 

ただ画面の小さい端末を使っている方は、
一度電子書籍版の見心地を確認するために、
サンプル版でのチェックをおすすめします。

スポンサーリンク

 

まとめ

「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は、
イラストと図解を中心に、分かりやすさを前面に押し出した参考書です。

評価項目

分かりやすさ・・・5.0
問題の量と質・・・なし
学習できる範囲・・・C言語
本のサイズ・・・B5より少し縦が小さい(18.2×23.2cm)
付録の種類・・・あり(関数の解説や開発環境の解説)
電子書籍・・・あり

 

プログラムの経験が無い人やC言語の学習に挫折した人向けの参考書であり、
C言語を分かりやすく解説しているという一点では、
トップクラスに優れている参考書と言えるでしょう。

イラストや図による解説がメインになっているため、
プログラムの流れがイメージしやすく、
初心者でも勉強が始めやすいように作られています。

 

ちなみに「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」は、
基本情報技術者試験のC言語に必要な内容を学習できる参考書でもあります。

そのため基本情報技術者試験にて、

C言語を選びたいけど、
プログラムが初めてだから自信が無い・・・

なんて考えを持っている人は、
是非とも「Cの絵本 C言語が好きになる新しい9つの扉」の購入を考えてください。

トビきり分かりやすい説明で、
あなたがC言語を始めやすいようにサポートしてくれるでしょう。

コメント